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【スパムブログ】「逆SEO」で都合の悪い記事を埋没させるスパム手法が氾濫!

検索結果を「逆SEO」で混乱!


SEO 検索上位サイトの法則  ブログをWatchingしていると、多くのスパムブログに遭遇する! その多くは、Googleアドセンスや楽天、アマゾンなどのアフィリエイト目的や、出会い系アダルト等の特定サイトへの誘導目的、さらには、SEO(検索エンジン最適化)目的のグループリンク構築(相互リンク構築)を指向している。 ところが最近、誘導リンクさえ全くない意味不明なスパムブログが多数出現していることに気が付いた! このスパムブログ群は、どうやら『逆SEO』目的で乱立されているようです。

「逆SEO」とは?


 通常のSEOでは、検索エンジンで特定のキーワード検索を実施した際に、検索結果の上位に表示させる目的で実施されるが、「逆SEO」では都合の悪い特定のサイトまたは記事を、多数のスパム記事で埋没させ..............結果として「特定のサイトまたは記事を目立たなくする(表示順位を下げる)手法」である。

 具体的には、業者に都合の悪いサイトや悪評記事が存在する場合に、その管理者に直接削除を要求してもほとんど受け入れられることはないので、同一のキーワードを含むスパムブログを大量に作成し、目立たなくする(埋没あるいは表示順位を落とす)ことに利用されている! そのために、作成されるブログ記事には、「キーワード」が仕込まれているが、誘導リンクも相互リンクも存在せず、一見すると普通のブログのように見えてしまうので、ブログサービス側ではスパム判定が困難となっている。 例)悪質な出会い系サイトを指摘した記事を埋没させる目的で実施された「逆SEO」(評価サイトが上位を占めているが、残りの大部分はスパムブログとなっている! この例で見られるスパムブログは、共通して投稿記事数が1つしかなく、その記事も全て盗用したものが利用されている!)

 「逆SEO」は検索エンジンを騙す点では、立派なスパム行為であり、検索する側にとっては、はなはだ迷惑な行為ですね!  今回紹介したスパムブログの作成者は『何かを隠したかった!』のでしょうが、その行為は自らの悪行を認めていることになり、残念ながら逆効果となってしまっています(笑)


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