【アフィリエイト】楽天:イーバンク銀行未加入会員の高額報酬を没収!
改悪?不正対策?
楽天が楽天アフィリエイトの高額報酬をイーバンク銀行口座にのみ振り込む新方式を2010年1月から採用する! この変更に楽天アフィリエイターの間ではチョッとした騒動となっている!
日本最大のショッピングモール「楽天市場」には、商品紹介で楽天スーパーポイントで報酬がもらえる「楽天アフィリエイト」が存在する。 このアフィリエイトは楽天会員ならば誰でもが始められるので、多数の人たちが参加している。 ところが、複数のアカウントを簡単に取得可能なこと、管理側の監視が激甘なことなどが影響して、「続きはこちら......」などのリンク先を偽装した不正リンクを設置し、訪問者をダマしてクリックさせたり、訪問者のPCに強制的にアフィリエイトクッキーを送信(強制アフィリエイト)するなどの違反行為が横行している。 また、日々大量に作成されているスパムブログや迷惑ブログの8割が、楽天アフィリエイトを悪用しているのが現実だ!
今回、楽天側が変更した成果報酬支払い方法は、これまで「楽天スーパーポイント」だけの支払いだったものを、「楽天スーパーポイント」とオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」の2段階で支払う方式を採用している。 具体的には、1ケ月の報酬が3,000ポイントまでは従来の「楽天スーパーポイント」で支払われ、それを越える部分は「楽天キャッシュ」で支払われることになる。 ただし、「楽天キャッシュ」をもらうためには、イーバンク銀行に口座開設が必須で、口座を持たない人は、3,000ポイントを越えた部分を没収されてしまうのだ! この点では、今回の改訂がイーバンク銀行への加入を強制していると思われても仕方が無い!
◎【楽天アフィリエイト】成果報酬支払い方法変更のお知らせ
しかしながら、新方式の導入は悪いことだけではない! イーバンク銀行に口座を開設するには、本人確認が厳密に実施されるので、楽天アカウント取得のような多数口座の開設は事実上不可能! 従って、高額報酬を不正に得ていた悪質アフィリエイターの減少が期待できるのだ! 当然、これまでに作成した大量の商品リンクから発生する報酬も、イーバンク銀行に口座を持たない場合、3,000ポイントを越えた部分が没収されることになる! また、複数の楽天アフィリエイトアカウントに同一のイーバンク口座を指定できない(アカウントと口座が1対1対応)ので、おのずと使用していた楽天アフィリエイトアカウントを絞り込む必要があり、最悪の場合にはリンクの付け替えといった膨大な作業が必要となってくるわけだ! 実は、彼らにとっては使用する楽天アカウントを絞り込むことは、不正行為の通報によるアカウント削除のリスクも大きくなる(一発で全てを失う)という頭の痛い問題なのだ!
一方、まじめに規約遵守してアフィリエイトをやっている善良な方々は、新たに口座開設(すでに持っている場合は指定する)という手間が必要だが、電子マネーの「楽天キャッシュ」から現金化できるという新たなメリットが生じるので、あながち改悪とは思えない!
過去の報酬が月3,000ポイント前後の方は、没収されないように早めにイーバンク銀行口座を開設するのが良いだろう!(タイムリミットは2009年12月31日だが、開設時の本人確認書類の送付に必要な時間を考慮すると、12月初旬までの完了が望ましい!)





